2007年09月01日
ストリンギング講習へ③
前回からの続き
案の定、クロスを編むのは手間取る。
店主様は
「慣れですね」
うーんナルホド。でも難しい。
キチンと編めているか心配。
「ラケットの面をナナメから見て時々確認して下さい。」
これもナルホド。
クロスは、1本づつ張る度にセッティングオウルを使って直していく。
そういえばHPに出てたなあ。(オイオイ)
当時はオウル持って無くて、メウチはあったんだけど、キリと一緒だからあれで目直しはちょっとなあ。
(某地元のクラブで、イマイチ先が丸まってない目打ちで目直ししている現場を目撃したことある。恐ろしや~)
そんなこんなで、タイオフへ。ここで初めて見た。ダブルノット。
店主様はいとも簡単に(当然だな)やってしまう。
小生もトライして何とか完成。
結局1時間少々かかった。
店主様「はいお疲れ様」
「もう一本張りますか?」
小生「えっつ良いんですか?」「でも持ってないし。」
店主様「○○本(覚えてない)くらい張れば張りが安定してきますよ。」
店主様にも大変丁寧に対応頂き感謝。
このときに最も欲しいと思ったのはバボラのプライヤー。
通称「ペリカン」と呼ばれるもので、プロストリンガーの必須アイテム?。
ノットをつくるときにストリングを痛めず引っ張ることが出来る。
引っ張るなら、マシンについてたラジオペンチでも良いが、ガットが傷つく。。
結局、値段で諦め、似たような品を地元のホームセンター探してみるかと思いつつ渋谷を後にしました。
案の定、クロスを編むのは手間取る。
店主様は
「慣れですね」
うーんナルホド。でも難しい。
キチンと編めているか心配。
「ラケットの面をナナメから見て時々確認して下さい。」
これもナルホド。
クロスは、1本づつ張る度にセッティングオウルを使って直していく。
そういえばHPに出てたなあ。(オイオイ)
当時はオウル持って無くて、メウチはあったんだけど、キリと一緒だからあれで目直しはちょっとなあ。
(某地元のクラブで、イマイチ先が丸まってない目打ちで目直ししている現場を目撃したことある。恐ろしや~)
そんなこんなで、タイオフへ。ここで初めて見た。ダブルノット。
店主様はいとも簡単に(当然だな)やってしまう。
小生もトライして何とか完成。
結局1時間少々かかった。
店主様「はいお疲れ様」
「もう一本張りますか?」
小生「えっつ良いんですか?」「でも持ってないし。」
店主様「○○本(覚えてない)くらい張れば張りが安定してきますよ。」
店主様にも大変丁寧に対応頂き感謝。
このときに最も欲しいと思ったのはバボラのプライヤー。
通称「ペリカン」と呼ばれるもので、プロストリンガーの必須アイテム?。
ノットをつくるときにストリングを痛めず引っ張ることが出来る。
引っ張るなら、マシンについてたラジオペンチでも良いが、ガットが傷つく。。
結局、値段で諦め、似たような品を地元のホームセンター探してみるかと思いつつ渋谷を後にしました。
コメント
この記事へのコメントはありません。