2009年10月27日
テニスと椎間板ヘルニア②
さて、今回は発症の経過についてお話ししようかと思います。
※ちなみに、小生の闘病は現在進行中です。過去の話から順次ブログには掲載していきます。あと数回で現状の報告ができるかと思います。
おつきあいくださる方、よろしくお願いします。
あれは、まだ夏の盛りでしょうか、外回りを終え、会社に帰る車中で突然右足の違和感を感じました。
アレ?どうしたんだろう。まあすぐ直るだろう。
と簡単に考えていたのですが、
車を降りると、右足を引きずらないと歩けません。
少々冷や汗が。。。。
会社の部署に戻り、腰をひねると「痛っ」痛みが走ります。
それも時間がたつにつれて、だんだんひどくなってきます。
見かねた同僚(彼も腰痛持ちです。)が、
「TARO君さん。ひどくならないうちに帰った方がよいですよ。」
「動けなくなったらどうするんですか?」
と縁起でもない一言。
小生は
「腰痛なんて今日始まったことじゃないから、すぐ直るよ。でもアレ?おかしいなあ。」
今日の腰痛はいつもと違います。
「こりゃダメだ。帰ろう。」と思い、
上司には適当に理由つけて帰ることとしました。
帰りの道すがら、痛みはひどくなるばかり。
その上、当時はバイク通勤だったので、
地面からの震動が腰に直に。。。。
「いっ!痛いよーーーーーー」
何とか、整形外科を見つけ、待合いで待つこと数分。
やっと診察の番がきました。
「先生、腰が痛くて。。。。。」
そこから先の問答は覚えていません。
結局レントゲンとっても原因はわからずじまい。
筋肉注射を2本ほどうたれて、それでも痛みはおさまらず、その整形外科も診療時間終了となったため、体良く追い出されました。
(まあ、タクシー呼んでもらって家にかえりましたがね。)
家でも痛みはおさまりません。
叫びまくってました。
トイレに行こうにも、うまく歩けず、排尿も痛みからかスムーズにいきません。
家族もマジでうろたえていました。
結局、知人が勤務する病院で診てもらえることとなり、妻の運転でその病院へ向かいました。
続く
※ちなみに、小生の闘病は現在進行中です。過去の話から順次ブログには掲載していきます。あと数回で現状の報告ができるかと思います。
おつきあいくださる方、よろしくお願いします。
あれは、まだ夏の盛りでしょうか、外回りを終え、会社に帰る車中で突然右足の違和感を感じました。
アレ?どうしたんだろう。まあすぐ直るだろう。
と簡単に考えていたのですが、
車を降りると、右足を引きずらないと歩けません。
少々冷や汗が。。。。
会社の部署に戻り、腰をひねると「痛っ」痛みが走ります。
それも時間がたつにつれて、だんだんひどくなってきます。
見かねた同僚(彼も腰痛持ちです。)が、
「TARO君さん。ひどくならないうちに帰った方がよいですよ。」
「動けなくなったらどうするんですか?」
と縁起でもない一言。
小生は
「腰痛なんて今日始まったことじゃないから、すぐ直るよ。でもアレ?おかしいなあ。」
今日の腰痛はいつもと違います。
「こりゃダメだ。帰ろう。」と思い、
上司には適当に理由つけて帰ることとしました。
帰りの道すがら、痛みはひどくなるばかり。
その上、当時はバイク通勤だったので、
地面からの震動が腰に直に。。。。
「いっ!痛いよーーーーーー」
何とか、整形外科を見つけ、待合いで待つこと数分。
やっと診察の番がきました。
「先生、腰が痛くて。。。。。」
そこから先の問答は覚えていません。
結局レントゲンとっても原因はわからずじまい。
筋肉注射を2本ほどうたれて、それでも痛みはおさまらず、その整形外科も診療時間終了となったため、体良く追い出されました。
(まあ、タクシー呼んでもらって家にかえりましたがね。)
家でも痛みはおさまりません。
叫びまくってました。
トイレに行こうにも、うまく歩けず、排尿も痛みからかスムーズにいきません。
家族もマジでうろたえていました。
結局、知人が勤務する病院で診てもらえることとなり、妻の運転でその病院へ向かいました。
続く
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